先着10名!
一番人気のコース:月4回コース
(通常)19,990円(込)が
(夏期講習の特別価格)0円
数学:学年50位以内から10位入り、その後、英語と理科も学年10位入り。ただ、理科の授業はしていません!!!
入塾時期:中学1年生の9月中旬
科目:数学、のちに、英語
授業回数:月8回コース(週2回)
入塾時の実力:数学:学年30~50の間で得意とも苦手とも言えない状態。ただ、小学生の時に公文をやっていて好きな状態。英語:家で勉強をしたことが一回も状況。
勉強計画・授業内容:数学は計算力はあると判断したため、知識の理解度を高める勉強を授業で行い、自宅学習では習得した内容の計算力を高める勉強を進めました。
英語は学校の授業の受け方を伝授。次に英語が嫌いな子が自宅学習ではやらない単語の勉強を一緒に。反対に文法は数学が得意な子は初めを教えれば、計算力を高めるような感覚で機械的に問題を解くので自宅学習を進めました。
(中学2年生 男子)
苦手な英語を6ヶ月で中学2年生の学期末テストで93点!
入塾時期:中学2年生の9月
科目:英語
授業回数:月8回コース(週2回)
入塾時の実力:中学1年生の内容も解けない状態
勉強計画・授業内容:初めに文構造の理解・単語と英文法の勉強方法の習得・学校の授業の受け方のレクチャー
次に英文法の総復習(中学校で習う全ての英文法をマスター)
最後に短文の英文を前から訳すことを何度も繰り返す。
(中学3年生 男子)
「eat」の日本語の意味は分かりますか???
「食べる」は不正解!
正解は「を食べる」
なぜ「を」をつけて覚えると良いのか!?
この覚え方をするだけで、リスニング・文法問題・英文読解・英作文の全ての成績が上がります。
こんな小さな勉強方法を変えるだけで英語の理解度は飛躍的に上がります。
①初めに初めて知る知識の理解・習得をする
②習得した知識を使って計算力を鍛える
~足し算で説明~
①の例:2+3=???
この問題の理解の仕方は多くの方がリンゴが2個・みかんが3個ありました。合わせるの何個ですか。というように数字だけで説明せずに理解しやすいように実生活に基づいて説明をします。
②の例:2+3=5を理解・習得すれば
後は、何回も2+3や他の8+9などの演習量を増やし計算力と計算スピードを高めると思います。
~つまり~
一言に数学が苦手と言っても、知識の段階で理解できていなければいくら計算問題をやっても無駄でただ単に嫌いになるだけです。
~ギフハウスでは~
まずはその子の現状を知り、勉強方法の改善や学校の授業の受け方のレクチャーを行います。その上で、その子に合った授業を展開していきます。